車庫らく

車庫らく

まずはお気軽に
お問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ
(AM9:00~PM17:00)
定休日:日、祝日、第2・第4土曜日※1〜3月は変更あり
フォームからのお問い合わせ
難しそうな施工でも
あきらめずにご相談ください。

  • 建て替え、リフォーム
    どちらが良いのかわからない
  • 車や自転車の台数が増えたので、
    カーポートのサイズを変更したい
  • 車の台数が減ったので、
    その分を有効活用したい
  • シャッターの動きが悪いので、
    修理・交換したい
  • 古いカーポートなので、
    大雪などの災害が心配
  • 屋根延長
  • 割れたポリカ
    修理
  • ペフの剥がれ
  • 折板雨漏り
  • 壁で囲う
  • 防犯カメラ
    センサー
  • 大雪に備えた
    補強
  • 雨どいの交換
  • シャッター
BEFORE
AFTER

車の台数が
増えても減っても大丈夫!!

台数が増えても既存カーポートはそのままで、新たに柱と梁を追加し、屋根を延長することが可能です。
逆に台数が減っても空いたスペースを有効活用できる方法をご提案します。
BEFORE
AFTER

屋根の修理も大丈夫!!

雪の重みで壊れてしまったポリカ屋根の修理、結露軽減材(ペフ)が剥がれてきてしまって困っている、屋根が何十年も経って劣化して雨漏りがする…
そんな場合もご相談ください。
BEFORE
AFTER

防火・準防火地域でも大丈夫!!

防火・準防火地域の場合、延焼のおそれのある部分に建てるカーポートには不燃材料の防火壁の設置が必要となります。
ガルバリウム鋼板を使用した防火壁やアルミフェンスで対応ができます。
防火・準防火地域以外の場合でも「風の対策、近隣の目が気になる」という方は後付でも施工可能です!
BEFORE
AFTER

カーポートを
ガレージにできる!!

近年増えている災害に備え、カーポートをガレージ化。
正面にはシャッター、残りの三方に壁を作ってガレージにできます。
必要な箇所に出入り口や窓を設けたり、電気を引き込んで内部照明やコンセントの設置もできます。
住宅だけでなく、外回りにも災害に備えた安心を。
BEFORE
AFTER

小さな工事でもお気軽に

雨樋が詰まっているかも…
センサーライトを取り付けてほしい…
シャッターだけの修理は可能?
どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせください。

車庫からできる防災を

近年増えている自然災害
車庫らくでは「自助」の観点で、車庫からできる防災を考えます。
一時的な避難場所として
大切な家族のため
これからの暮らしを防災から考えてみませんか?
防災倉庫としての
カーポート
奥行方向の一部を延長して、防災倉庫として使用でるようにリフォーム
強風に備えた
板金タイプの
サイドパネル
板金タイプの壁を作ることで、強風や飛散物から大切なお車を守ります。
建て替えで安心
古くて心配なガレージも建て替えることで、積雪や地震に対して安心できます。

POINT 01

高品質かつ安全・安心を
「車庫らく」ブランドでお届け

日新建興はシャッターの取付、修繕から始まり、50年以上にわたり鉄骨・アルミ問わずカーポートやガレージを施工してきました。
その豊富な知識と経験をお届けします。
POINT 02

法令に則った正しいカーポート、ガレージ

カーポート、ガレージの設置には、建築確認申請が必要です。
車庫らくでは本体だけでなく、基礎から建築基準法に適合するよう設計を行います。
POINT 03

これからに備える

自然災害を避けることが困難になってきたからこそ、車庫からできる備えを。
何をどうすれば備えになるのか。
これまでの経験を生かして「防災」という価値を提案します。

施工料金について

アルミカーポート2台用
ジーポートPro積雪150cm

アルミカーポート3台用
ジーポートPro積雪150cm

サイドパネル(波板タイプ)

シャッター交換

まずはお気軽に
お問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ
(AM9:00~PM17:00)
定休日:日、祝日、第2・第4土曜日※1〜3月は変更あり
フォームからのお問い合わせ
難しそうな施工でも
あきらめずにご相談ください。

お客様の声

VOICE 01

規格品以外のデザイン

柱と梁はホワイト色、破風(鼻隠し)は木調で。
規格品の設定にはないデザインが建物とマッチして、雰囲気も良く、満足です。

〇〇市/A様邸

VOICE 02

最小限のコストで
ガレージをリフォーム

経年劣化したメーカー品のガレージをシャッター交換、外壁貼替、屋根塗装でリフォーム。全てを建て替えるよりもコストを抑え、見た目もリフレッシュできました。

富山市/H様邸

よくある質問

Q.
カーポートを囲うと固定資産税がかかりますか?
A.
カーポートは原則固定資産税は掛かっていませんが3つの条件を満たしたとき発生致します。
①外気分断性:3方向以上に壁があって屋根がある建築物
②土地定着性:基礎などで土地に固定されており、容易に移動できない建物
③用途性:建築物を建てた目的に応じた利用が可能な状態になっている建築
例えば、3面を囲い正面にシャッターを取付した場合は固定資産税の対象となります。
また、固定資産税が課税されるかどうかは、各自治体が現地調査をして判断しています。
Q.
カーポートは不動産登記できますか?
A.
カーポートは登記は出来ませんが3つの条件を満たす、ガレージは登記の対象となります。

①外気分断性:3方向以上に壁があって屋根がある建築物
②土地定着性:基礎などで土地に固定されており、容易に移動できない建物
③用途性:建築物を建てた目的に応じた利用が可能な状態になっている建築
Q.
住宅の図面が無いのですが、カーポートは建てれますか?
A.
現地で測定して図面をおこし、法確認を行います。建築確認申請が通れば建てることが可能です。
Q.
カーポートの工事期間はどのくらいかかりますか?
A.
2台用のアルミカーポートだと1日程で出来上がります。防火壁や囲いの場合は、複数の職人が入る為+数週間程かかります。
Q.
既存カーポートの屋根の断熱材(ペフ)が落ちてきます。どうすればいいでしょうか?
A.
カーポート屋根のペフは紫外線に弱く、5年程で劣化し落ちてきます。その後の対策としては
①既存のペフを綺麗に剥がす。②屋根ごと交換する。
の2パターンが考えられます。
再度ペフ付の屋根に交換する場合は、囲い工事も同時に行い紫外線を極力カットされた状態にしておくことで劣化を遅らせることができるのでオススメです。※屋根を交換せずに結露軽減材を吹き付ける施工方法もありますが、湿気の多い富山県では1年程しかもたない為オススメしていません。
Q.
建築確認申請が必要なのですか?
A.
カーポート、ガレージを新しく建てたり、建て替える際は必要です。
Q.
市街化調整区域だけど建てることはできますか?
A.
できます。
ただし、市街化区域と異なる手続きが必要となってきます。
Q.
手動シャッターを電動シャッターに変えることはできますか?
A.
できます。
電動シャッターに変更する際に、何がメリットで何がデメリットなのかも併せてご提案いたします。
Q.
建て替えが良いのか、リフォームが良いのかわかりません。
A.
現状を把握した上で、どちらのパターンが良いのかご提案いたします。
Q.
屋根の裏のスポンジが剥がれてきているのですがどうすれば良いですか?
A.
スポンジのことをペフ(結露軽減材)と言います。ペフが剥がれてきた場合、
 ①きれいに剥がす(剥がした後はそのまま)
 ②屋根を貼り替える
 ③軒天パネルを貼って隠す
の3通りのやり方がございます。
Q.
どういう場合にペフ付きの屋根がいいのですか?
A.
ガレージのように四面を囲う場合です。
囲いのないカーポートの場合はペフなしの屋根をオススメしております。

お問い合わせ

フォームでのお問い合わせ

24時間受け付けております。
他社様に断られた内容も、お気軽にお問い合わせください。
※印の必須項目は必ずご入力ください。
携帯電話のEメールアドレスをご入力の場合は、「@for-rest-garden.net」のドメインを受信できるよう設定をお願いいたします。
必要事項をご記入いただき、[送信する]ボタンをクリックしてください。

    お電話でのお問い合わせ

    (AM9:00~PM17:00)
    定休日:日、祝日、第2・第4土曜日※1〜3月は変更あり
    お気軽にお問い合わせください。